幼体便奇
星影の乙女たち
鬼っ娘と遊ぼう
DMMアダルト 同人通販
DMMアダルト 同人通販
冬卵夏女
幼体奇譚
DMMアダルト エルフオールスターズ脱衣雀3 ダウンロード販売



DMMアダルト 電子書籍の販売


炎上
 桑田がパイレーツから戦力外通告。
 先日の大炎上で、立場はますますやばくなると見られていたが、
 遂に判決が下されたか。
 昨年の斎藤のような、オールドルーキーの活躍は出来なかった。
 果たして、別のチームへの移籍を目指すのか、それとも引退か……
 紙面で、彼は「悔いはない」と語っていた。
 まだ少し続けられる余力はあるだろう。
 拾い手は現れるのか?

 
 最近は猛暑がきつい。
 群馬では、40度を越す気温が観測されたという。
 40度とは、一体どれほどの暑さなのか。
 17日から徐々に下がってくるようだ。
 夏コミが始まる日である。
 待つ人にはありがたい話であるが、19日は雨が降るようだ……
 天気予報が当たるとは限らないが。
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_231.htm
コメント(0)トラックバック(0)野球
スカレーとレベーの違い
 川崎のエスカレーターで足指を切断する事故があったそうだ。
 ステップの垂直面に穴が開いて、
 それに気づかす立った女性がサンダルごと挟まれたという。
 深い位置に立っていたために挟まれたようだが、
 普段そこまで深く立つ人はあまりいないと思う。
 通常は、エスカレーターの左か右寄りに、中央部分に立つ。
 恐らく、管理会社の人もそう思い込んで、
 穴の存在を知りながらも放置していたのかもしれない。

 しかし、ステップが地面下に収納されるギリギリまで、
 踏み出そうとしなかった子どもの靴が挟まれる事件が以前あった。

 何を隠そう、この管理人が幼少期に経験した事である(笑)

 線路の縁にギリギリまで立ったりするなど、
 子どもは結構そういう事を面白がるものだ。
 当時は長靴を履いており、ギリギリまで立っているつもりだったが、
 収納スピードと踏み出し時期を誤って(子どもの浅知恵)、
 長靴の先っぽがくし部分に巻き込まれた。
 幸いにも、長靴はブカブカしているものなので、
 足指と靴先に空間があり、靴先は当然ズタズタになったが、
 足指が傷ついたりする事はなかった。
 その後どうなったかは覚えていないが、小さな事故で済んだため、
 大したニュースにもならなかっただろう……
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_230.htm
コメント(0)トラックバック(0)雑記
ペース
 メジャー公式サイトに、イチロー特集が出来ている。
  →イチロー、7年連続200安打への道
                     (メジャー公式サイト)
 現在のペースだと、200本安打達成は、9月6日か。
 262本を打ったシーズンでは、既に181安打に到達している。
 前半の調子から、今季自らの記録に追いつくかと思えたが、
 最近は少々失墜気味だ。
 ここから急速に安打を積み増していけば、まだ可能性はあるが。
 このままだと、240にいくかいかないか。
 7年連続はほぼ確定的、というだけでも凄い事ではある。
 
 さて、レッドソックスは、またしてもガニエか……
 ヤンキースに4差と迫られた。
 この強力打線相手では、もう風前の灯だ。
 四の五の言うより、何としてもガニエを上手く起用していくしかない。
 レッドソックスが逃げ切れるかは、松坂や打線の調子よりも、
 ガニエ登板のタイミングがキーになるといっても過言ではなかろう。
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_229.htm
コメント(0)トラックバック(0)野球
過去の栄光
 「はだしのゲン」後編。
 作りとしては、中編、という感じだった。
 原作では、この後続く物語がゲンらしかったのだが……
 過酷な前編に比べて、後編は割とあっさりしていた。
 勿論、苦しい事には変わりないけれど。
 浩二の軍隊生活の描写があまりなかったのも一因かもしれない。
 本当に、家族の絆が焦点だったのだな……

 政ニが、ゲンたちが去った後も生存し、絵を描いた。
 原作では、ゲンは彼から絵を教わる展開になるのだが、
 時間的にはこのように収めるしかないだろう。

 映画とかで、本当の後編が展開されればいい。

 
 さて、一日遅れたが、レッドソックスの松坂は14勝ならず、か。
 7回1失点、奪三振7で、
 レッドソックスの新人奪三振記録を更新するなど好投したが、
 リリーフで登板したガニエが4失点し、フイになった。
 さらに、岡島もサヨナラ負けで初黒星。散々だな……

 ガニエはもう、投手としてのピークを過ぎているのだろうか。
 太く短く、しか存在出来ない選手だったのか。
 84連続セーブ成功という記録に慢心してはいないだろうか。
 元々、ガニエは感情むき出しに一球一球全力投球するタイプだ。
 そんな選手が、中継ぎで満足出来る訳がない。
 彼が真価を発揮出来るのは、
 クローザーとしての状況だけなのかもしれない。
 だとすると、レッドソックスは最高のクローザーを得たが、
 同時に凡庸な中継ぎも得てしまった、という事になる。
 ガニエの起用について、色々と論議が出そうだな……
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_228.htm
コメント(0)トラックバック(0)雑記
金色の日
 「はだしのゲン」、想像以上に素晴らしかった。
 ゲン役の小林廉がいい演技をしていた。
 父の中岡大吉も、理想的な父親像を見せている。
 原作でも好きな場面だった、
 出兵する浩二を見送る大吉のシーンの背景は川になっていたが、
 これが情感深く表現される演出になっていた。
 
 麦畑を背景としたシーンはいずれも心を揺さぶる。
 「AIR」にも出ていた麦畑のシーンは、
 ひょっとしたらこれをイメージしていたのかも、と思ったり。
 黄金の海。
 麦畑とは、あれほど美しく広がるものだったっけ……

 イナゴを食べる場面は省略されていたな……
 一時食卓に乗っていたが、
 朴さんが持ってきた芋のシーンでさりげなく切り替わり、
 あとには食べつくされた後だけが映っていた。
 公式サイトでは、栄子役の小野明日香が書いたと言う日記では、
 イナゴを食べてみた、という記述があったが。
 あのイナゴが本物かどうかも分からないけれど。

 イナゴって美味しいのだろうか。
 今でも長野県の一部では食べられているようだけど。
 そして、一部には評判らしいけど。
 一本くらいは食べてみてもいいかも、と思うけれど、
 パックになっている黒々とした佃煮を見ると、
 思わず引いてしまう……
 他にも、蜂の子やゲンゴロウなどを食べる地方もあるとか。
 (蜂の子料理は、「美味しんぼ」でも紹介されていた)
 食糧難の時代は、ゴギブリなども食べていたとか。
 
 ちょっと脱線したが、
 食糧難の時代に食べられるものが美味しいとは思えない。
 イナゴ自体も簡単に取れるものではないかもしれないが。

 8月6日、原爆投下のシーンは息を呑む。
 まず襲ってくるのは、高熱の光だったのか。
 そして、直後に爆発か……
 崩壊した広島の描写は凄惨だ。
 子どもの頃に広島で見た、焼け爛れた人形を思い出す。
 全てが一瞬で変わる。
 こうもあっさりと変わるものか……

 今晩は、その後を生き抜くゲンの姿が描かれる。
 どこまで展開されるのか分からないが……
 漫画では、ゲンが上京していく所で終わっている。
 東京でゲンがどんな風に生きていったのか。
 最早想像にしかならないが、
 ドラマの冒頭で登場した現在のゲンの姿から、
 何となくイメージ出来るような気もする。
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_227.htm
コメント(0)トラックバック(0)雑記
< 次のページ 前のページ >
pixiv
2025. 5
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー
KBBに関する事(30)
イベント(3)
時勢(58)
野球(192)
雑記(103)
人(5)

新着アーカイブ
生存報告しましょうか!
(2011/9/2 23:10)
2011年最初の日記
(2011/1/12 22:57)
同人全品20%オフキャンペーン開催中!
(2010/11/1 08:55)
「幼体便奇」販売開始しました
(2010/7/6 21:29)
半額キャンペーン
(2010/3/25 21:19)
1Q84 2巻
(2009/12/11 21:22)
1Q84
(2009/12/4 21:03)