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過去の栄光
 「はだしのゲン」後編。
 作りとしては、中編、という感じだった。
 原作では、この後続く物語がゲンらしかったのだが……
 過酷な前編に比べて、後編は割とあっさりしていた。
 勿論、苦しい事には変わりないけれど。
 浩二の軍隊生活の描写があまりなかったのも一因かもしれない。
 本当に、家族の絆が焦点だったのだな……

 政ニが、ゲンたちが去った後も生存し、絵を描いた。
 原作では、ゲンは彼から絵を教わる展開になるのだが、
 時間的にはこのように収めるしかないだろう。

 映画とかで、本当の後編が展開されればいい。

 
 さて、一日遅れたが、レッドソックスの松坂は14勝ならず、か。
 7回1失点、奪三振7で、
 レッドソックスの新人奪三振記録を更新するなど好投したが、
 リリーフで登板したガニエが4失点し、フイになった。
 さらに、岡島もサヨナラ負けで初黒星。散々だな……

 ガニエはもう、投手としてのピークを過ぎているのだろうか。
 太く短く、しか存在出来ない選手だったのか。
 84連続セーブ成功という記録に慢心してはいないだろうか。
 元々、ガニエは感情むき出しに一球一球全力投球するタイプだ。
 そんな選手が、中継ぎで満足出来る訳がない。
 彼が真価を発揮出来るのは、
 クローザーとしての状況だけなのかもしれない。
 だとすると、レッドソックスは最高のクローザーを得たが、
 同時に凡庸な中継ぎも得てしまった、という事になる。
 ガニエの起用について、色々と論議が出そうだな……
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