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赤い月
 今日は皆既月食が見られる日。
 ……なのだが、東京は雷雨。
 観測出来そうな地域は、北海道、東北・四国の一部、九州南部、
 そして沖縄などらしい。

 これまで暑く晴れ渡った日が続いていたというのに、
 この日に限ってこうなるのか。
 
 皆既月食は、月が赤黒く見える事が多いという。
 もしも、雷雨からこの赤い月が見えるとしたら、
 何ともダークなシチュエーションだな……
 どこぞのアニメかゲームだかで使われていそうだ。

 2年後の皆既日食に期待しましょう。
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アロマテラピー
 クリエイターなんぞをやっていると、鬱になる事が多い。
 作品の行き詰まりは勿論、対人関係にも影響する。
 この鬱を解消する、いい方法はないだろうか。

 カラオケとかに行く、映画を観る、など色々あるだろうが、
 時間的なゆとりが、そもそも持てなかったりする。

 そう思って目をつけたのが、アロマテラピー。
 以前から興味を持ってはいたが、実践はしていなかった。
 これなら気軽に出来るのでは?
 部屋を香りで満たすだけで、気分は晴れる。
 香りの使い方は色々あるようだ。

 早速、図書館で本を借りて読み、道具をそろえる。
 最初は、一番安いアロマライトと、
 無気力・無関心に効果があるという香りを三つ。
 ライム、ローズマリー、ジュニパー。

 熱で、アロマライトの上部に設けられた窪みに入れた、
 これらのエッセンシャルオイルを温め、香りを出す。
 しばらくすれば、香りが満ちてくるが、
 部屋にずっといると、あまり感じない。
 一旦部屋の外に出てからもう一度入ると、はっきり分かる。
 今一つ効果は実感出来ていないが、
 今までの無味な部屋よりはいい。

 今後も、色々な効果を試してみるつもりだ。
 ブログ上においても、
 アロマテラピー体験記でも展開してみますか……
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星と時を越えて
 仮面ライダー電王の劇場版を見てきた。
 なかなか面白かった。

 注目の一つとしていたのが、劇場版のみの公開とされている、
 「モモタロスのなつやすみ」
 公式サイトではアニメなモモタロスが、このPRをしていたが、
 実際は、実写の顔部分と、アニメの小さな体とを組み合わせていた。
 泳げないモモタロスに、仲間たちが泳ぎを教えようとする内容の、
 コミカルなショートストーリー。
 爆笑した。
 ライダーイマジンが個性的なゆえに出来るオリジナル。
 こんなライダー、今後も現れるだろうか……

 本編の注目では、子ども時代の良太郎、通称・小太郎の変身。
 弱冠8歳(設定年齢)の、最年少ライダー。
 後にも先にも、これ以下の年齢のライダーなんて出ないだろうな……
 ちなみに、彼が変身する電王は、ミニ電王と呼ばれている。

 他、千姫にも注目していたが、出番これだけ? だった。
 パンフの写真を見ると、出番はまだ少しあったようだが、
 ディレクターズカット版で出てくるか?

 ウケた場面は、ジークが憑いた良太郎が、
 食後にオロナミンCをわざわざグラスに注いで飲む場面。
 あわや置いてきぼりになる所だったモモタロスが、
 何故か人力車を引いて追いかけてくる場面。
 まだ様々ウケるシーンがあるが、書ききれないのでここまで。

 見て分かった事は、戦隊シリーズの劇場版は、
 仮面ライダーシリーズの劇場番よりも短いという事。
 DVDレンタルサイトでチェックしてみると、
 戦隊シリーズの劇場版は30分程度なのに対し、
 仮面ライダーシリーズはその3倍も長い90分。
 差がはっきりしているな……


 電王と言えば、星。
 星と言えば、28日は夕方から皆既月食が見られるという。
 月と星は、微妙にニュアンスが違う気もするが、
 電王でこれに関係した物語が出れば面白いだろうな。
 なお、皆既日食は2年後。
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野球チームの理想形
 1試合30得点のレンジャーズはマリナーズに連敗。
 やはり、この程度か……
 むしろ、1試合での記録を求めたおかげで、
 その後が続かなくなっているようだ。
 夢の再現はありえないし、ましてや、ここから勝ちあがる事もない。
 明日、イチローは初めて休養を取るようだが、
 9人全員が50打点以上をクリアした力量は揺るがないだろう。

 セクソンを6番に置いたこの打順が、見事にはまっている。
 以前のハーグローブ監督は、彼の4番にこだわり続けていたが、
 マクラーレン監督以降、打線が柔軟になっている。
 その成果の、9人50打点。
 マリナーズには、ヤンキースのように、
 個々の力が強力なスラッガーはいない。
 それだけに、チーム間のつながりが求められる。
 
 イチローは強打者ではないが、
 チーム全体で見ると、絶対的なスラッガーのように見える。
 中盤が突出した力を持つよりも、
 全員がほぼ同じような力を持っている方が、
 状況によって、一人が他の誰かのように見せる事が出来る。
 9人全員が、ある時はイチローであるとも言えるし、
 ある時は、セクソンであると言える。
 そのような打線は、なかなか魅力的だろう。

 褒めすぎかもしれないが、
 今のマリナーズは野球チームの理想形を形成していると感じる。
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クウガとネクサス
 ウルトラマンネクサスを見ていて思う事。

 ウルトラマンシリーズはあまり好きではなかったのだが、
 このネクサスだけは独特なウルトラマンという事で、
 興味を引いて見てみた。

 今折り返しに来た所だが、このストーリー、
 仮面ライダークウガに影響を受けているようだ。
 まず、最初にネクサスに変身する姫矢は報道カメラマンと言う事。
 クウガの主人公・五代雄介の父は、戦場カメラマン。
 雄介が子どもの頃にアフガニスタンで死んだという。
 姫矢は、とある地方での戦争へ撮影に出かけ、
 そこで出会った妹的な存在だった女の子を失っている。

 そして、姫矢の後にネクサスとなる憐は、
 人の笑顔を見るが大好きな青年。
 雄介そのものの設定である。
 姫矢から継がれてきた、という設定にも、
 雄介の父と雄介の関係を想起させる。
 
 クウガにおいては、雄介の父が戦場カメラマンであったという事は、
 それほど語られてはいない。
 ネクサスでは、その部分を印象的に仕上げようとした結果、
 非常に重い物語になっていった。
 高世代には受けのいい内容ではあろうが、
 もう少し軽くも出来ただろうと思うのだが……
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