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Kノート
 そのノートに名前を書かれた人間は――

 打たれる。

 シアトル・マリナーズの城島健司が所有する黒いモノ。

 城島を活性化させるのは2つの「黒いツール」?
                    (メジャー公式サイト)

 それには、KOするための投手の名前が書かれている。

 だけではなく、今までの試合で思いついた事を書き留めているらしい。
 このノート(手帳だけど)を使って、今日の城島は2点本塁打。
 
 何故黒い手帳なのか分からないが……
 これは単純に、好みの問題であるだけかもしれない。
 マリナーズのユニフォームは黒だし。
 
 記者はジョークを飛ばすなら、「女の名前」ではなく、
 「Killする相手の名前」とでも問えば面白かった。
 まぁ、城島がデスノートを知っているとは思えないけれど……
 (タイトルだけならともかく)
 
 ようやく調子を取り戻せただろうか?
 イチローの連続試合安打は途切れたが、
 ここで城島が打てば、マリナーズ打線は切れ目がない。
 両者とも打てば、強力打線にはなるが、数試合限定になるだろう。
 
 このKenjiノートを使って、更なる飛躍を目指して欲しいものだ。
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社会の地盤は耐震偽装
 ミート社の不正が続々明るみに出てくる。
 食品会社の不正は今に始まった問題じゃないが、連鎖してくるな……

 以前取り寄せた、別社の冷凍コロッケの標記を見る。

 「国産牛肉を使用しています」……

 牛肉でなければならない、という訳では確かにないが、
 こうはっきり書かれていたならば、その通りにすべきだろう。

 不二家問題でも同じような事があったが、
 ミート社では、全従業員を解雇するという。
 体裁問題としても、やりすぎだ。
 道徳的な意識も欠如していると言わざるを得ないだろう。

 社会の道徳なんぞ、とうの昔に欠落しているのかもしれないが。

 さて、今度はどこからどんな不正が出てくるのやら。
 あちこちつつけば、わんさか出てきそうだ。
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熱暴走
 猛暑続きで、PCの調子が思わしくない。
 そのため、内部のクリーニングを行ってみた。
 ビデオボートのファンには、結構ホコリが溜まっている。
 取り除くには、綿棒などを使うが、
 一番使いやすいのが、使い捨てタイプのゴミ取りシート。
 ホコリがくっついて取れるので、釣竿を垂らすように当てれば、
 簡単にホコリが取れる。
 吸着がいいため、
 細かい部品に引っかからないよう注意しながら掃除する必要がある。

 ただし、急に綺麗にしすぎると、逆にPCの方が驚く事があるらしい。
 クリーニングを済ませたら、今まではなかった、
 PCの突然のハングアップに悩まされる。
 しばらく使い続けて、安定させるしかないようだ。
 効果的に使うには、クリーニングをこまめに行うのがいいという事か。

 後は、熱暴走に悩まされないよう、放熱の仕方を考える。
 ケースの蓋を開けっ放しにするのが簡単だが、
 異物や虫が入りやすくなる。
 内部のファンを新しくしたりするのが、ベターか。
 部屋全体をクーラーで冷やすのもいいが。
 使う本人が冷えすぎて、体調を崩しては本末転倒だしな……

 極端に言ってしまえば、夏が暑くならなければいいのである(笑)
 冷夏が歓迎すべき所だが、それはそれで問題ありだろうな。
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コメント(0)トラックバック(0)雑記
精密機械
 グレッグ・マダックスという投手は、
 2004年まで、17年連続15勝以上を達成した“精密機械”だ。
 この記録は、通算511勝のサイ・ヤングすら凌いでいる。
 通算339勝の“生ける伝説”。
 剛球派のロジャー・クレメンスとは異なり、
 彼は145キロ前後の球しか投げられず、
 身長も183cmと、日本人とあまり変わらない体格。
 それでいて、先の記録を打ち立てているという事は、
 優れた投球術の持ち主である、という事に他ならない。

 今日、怪物はその“精密機械”と投げ合い、そして勝った。
 けれども、初回の3連続四球は、とても精密機械とは言えない。
 未だに“四球病”は相変わらずか。

 一度は乱れないと、調子が上がらない。

 今日の試合では、この四球から1点を失ったが、
 その後を完璧に抑え、終わってみれば、 2-1で9勝目をゲットした。
 試合は作ったが、反省すべき点は多かろう。
 自らが範とすべき投手を前にして、
 立ち上がりは思い切り乱れてしまった。

 “精密機械”は、そんな怪物にどんな感想を抱いただろうか。
 剛球と、緻密な球は、両立しがたい。
 それでも、向かおうとする姿勢を認めるだろうか。
 投手としての理想像に、限りなく近づこうとする彼を。

 なお、岡島は1イニングで2つの三振を奪い、防御率は0.98となった。
 岡島は相変わらず、凄すぎだ……
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それを通すのか
 JRの架線切れで停電。
 4時間も蒸し暑い車内で缶詰状態になった人たちもいたようだ。
 停電の頻度も続出しているな……

 前は確か京都だったか? でも停電で、改札が混乱していたし。
 人命に関わる事故ではないが、何か、ユルいなぁ……
 こう一本通ったものがないというか。

 電線切れだけに、通ったものがない。

 ……あまり笑えんな。

 
 話は変わって、メジャーでは、遂に桑田とイチローが対戦!
 果たして結果は、桑田が何と三振を奪った。
 イチローだけではなく、他の強打者・好打者からも三振を取り、
 2イニングだけで4奪三振。
 140もない球で、面白いくらいに打者が空振る。
 これが、老獪なるピッチング、というものだろう。
 
 長年かけて研鑽された、至宝の職人芸。
 
 これは、桑田のみならず、日本人ならでの持ち味とも言えるだろう。
 球の速さで、メジャーリーガーにかなうはずもない。
 ならば、優れた投球術で打ち取るまで。

 松坂も、速球だけに頼ってはいない。
 ライアンとマダックスを足して、2で割ったような投手になりたい。
 彼はそう言った。
 明日、そのマダックスと投げ合う。
 ローテーションが変更されたために実現する、大勝負。
 桑田のメジャー版とも言える投手を相手に、怪物は何を学ぶだろうか。
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