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死球
 オリックスのラロッカが日本新の25死球。

 それまでの記録保持者は、岩本義行。
 随分昔の選手なので、彼の詳しい事はよく知らないが、
 日本で一番最初に1試合4本塁打を達成した選手である事は、
 広く認知されていると思う。
 1試合3本塁打を最初に達成したのも彼である。
 プロ野球黎明期を代表する選手の一人と言えるだろう。

 死球を受け続ける事は、苦痛以外の何ものでもなかろう。
 それに耐えて出場し続けるには、並ならぬ精神力が必要だ。
 死球王になっている選手は皆、その強靱な精神力の持ち主である。
 通算死球王の清原も、故障しながらも現役への意欲を見せている。

 メジャーでも、城島が結構死球を受けている印象があるが、
 リーグトップを走る数を受けているのは、少し意外な気もする。
 何故なら、捕手というポジションは相当に過酷な仕事である。
 死球を受け続けながら、捕手を続ける事の難しさは想像を絶する。
 彼がそれだけタフな選手である事の証明であろうが、
 むしろ呆れるぐらいに向こう見ずな選手でもあるのだろう。
 無論、捕手としては、緻密な計算をした上でリードしているだろうが。

 なお、メジャーでのシーズン死球数は、
 19世紀にヒューイ・ジェニングスが51という数字を残している。
 20世紀以降では、2004年のクレイグ・ウィルソンの30が最高だ。
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 エキスポランドで、今度はコースター暴走か。
 コースターを止める機械のトラブルであり、
 直接人命に関わるものではなかったと思われるが、
 管理体制が甘いと言わざるを得ないだろう。
 また別の遊園地などが点検に追われそうだな……


 マリナーズは連勝が止まった。
 再び勝ち上がってくると思ったが、そう甘くはなかったか。
 先発投手が1死も取れずに降板。
 いつもながらに、弱点は先発投手だな……
 エースはヘルナンデスだが、まだ若さがある。
 チームの勝ち星はバティスタだが、
 上位に食らいつけるほどの投手でもない。
 ワシュバーンは投球こそいいものの、勝ちの波に乗りづらい。
 ウィーバーはプレーオフで一番奮起するタイプのようだ。
 
 プッツという最高のクローザーがいるだけに、
 先発が強化されれば、順当に勝ちを重ねられるチームだ。
 ストーブリーグで何らかの動きが見られるだろうか?
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コメント(0)トラックバック(0)時勢
1年目
 松坂……またも勝ちが逃げた。
 絶対的な安定感を誇っていた岡島が2被弾の4失点。
 パペルボンも2点を失い、8回だけの6点で5点差がひっくり返った。
 どこまで、松坂の勝ち運はなさすぎるのか。
 通常の試合でもあり得るケースとはいえ、
 先のガニエの失点で不意にした試合もある。
 最強打線が、彼の登板日に限って爆発しなかった事もある。

 たらればが通用するほど甘い世界ではないが……
 1年目は誰もか苦労する。
 ならばいっそ、1年目で全ての苦労を経験せよ、という事だろうか。
 後に、あの年があったから、大成できたと述懐させるために。

 イチローはサヨナラの走者になった。
 マリナーズ3連勝。
 ヤンキースが勝ったため、ワイルドカードの差は詰まらない。
 けれども、再び大型連勝の兆しだ。

 ドジャースの斉藤は39セーブ。
 40の大台まであと一つ。
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個人成績
 マリナーズが久々に連勝。
 8回に一挙5点を取って逆転した劇的な内容ではあったが、
 最下位デビルレイズに苦戦してどうする……といいたい試合だった。
 むしろ、初回の6点差を守りきれない
 デビルレイズの弱さに助けられた印象だ。
 
 マリナーズのワイルドカード獲得は、
 不可能とまではいかなくとも、ほぼ絶望的な状況。
 となると、イチローの首位打者獲りが唯一の光明だ。
 トップのオルドネスに7厘差。
 安打数214は独走状態。安打王は確実だろう。

 さて、明日からレッドソックスVSヤンキース最終シリーズ。
 松坂が先鋒。
 松坂らしい投球での15勝を期待したい所だ。
 
 日本人でイチロー以外に奮起していると言えるのは、
 やはりドジャースの斉藤。
 今日で38セーブ、トップのバルベルデに7個差。
 ドジャースも地区優勝は厳しいが、
 ワイルドカードではパドレスに1.5差。
 彼の実力だと、彼の活躍に期待すると言うよりも、
 彼が登板出来る機会を増やせるような戦い方こそ望ましかろう。
 無論、圧勝こそが良いのは言うまでもないが、
 個人成績の上昇は、チームの活力にもなる。
 斉藤に回せれば勝てる、というチーム意識を持つ事で、
 勝つ時に勝ち、勝敗が微妙な所では勝ちに修正させる事が出来よう。
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少年の心
 安倍元首相は、胃腸の病気を発症とは。
 誰でも、朝日新聞の4コマ漫画と同じ事を思うだろう。
 現代人は、とにかく精神が弱いのか。
 子どものまま大人になってしまう人が多いな。
 社会の厳しさに耐えられず、朝青龍も安倍元首相も逃避した。

 まぁ、朝青龍の方は、素行に問題はあれ、
 横綱についた実力そのものは確かだった。
 しかし、安倍元首相は、何もせずに去ってしまった。
 海外のメディアが酷評するのも無理からぬ。
 政治家としてのみならず、
 社会人としても復帰が難しそうだ。

 大人が情けなければ、少年少女が輝く。
 言わば、反転社会か。
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