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決定
 ヤンキースが13年連続プレーオフ進出か。
 強いな。
 あの最大14.5差という絶望的な状況から、大きく巻き返してきた。
 首位ではなくワイルドカードでの進出だから、
 実質的には、12前後の差という事になるだろう。
 それでも、大差である事に変わりはない。
 そのような逆境の中で、実力を発揮出来る選手こそ、
 真に強い選手と言える。
 
 リトル松井の所属するロッキーズも、
 驚異の10連勝で首位に食らいついている。
 ドジャースは失速したが、ロッキーズは首位に2差。
 ワイルドカードでも、1差。
 もし、ロッキーズがワールドシリーズに進んだ時、
 相手がレッドソックスであれば、松坂との元同僚対決が、
 ヤンキースであれば、W松井の勝負となる。
 無論、そこに至るまでには高いハードルが幾つかあるが。

 田口は、代打の代打で2点タイムリー。
 久々に“代打の神様”の如き活躍を見せた。
 年も年だけに、今後もこのような活躍が出来るかどうか……

 今季のオフも様々な思惑が入り乱れそうだ。
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オズのクロスファイア
 ヤンキースの井川が久々に先発登板した。
 適度に荒れはしたが、5回まで無失点に抑える快投。
 しかし、救援が押し出しと満塁弾を打たれて3勝目が消えた。
 ヤンキースは一時同点に追いついたものの、
 サヨナラ弾を食らって、またもプレーオフ進出確定ならず。
 松坂同様、彼も救援に泣いた。

 今更、2勝が3勝になった所であまり変わりはしないが……
 内容が問われるこの試合での好投は、
 今後の先発の可能性に期待が持てると言えるだろう。
 まぁ、今まで前回で好投しておきながら、
 その次に大きく乱れる事があったため、不安要素は残るが。

 あまり気負わせず、むしろ急な登板こそが、彼にはプラスになる。
 先のドタバタ投法がここでも発揮された訳である。
 だが、無論、それではローテを守れない。
 ゆえに、その変化を見定めてコントロールする必要がある。
 来季こそ、井川らしさが出る事に期待したい。

 なお、メジャーで恒例の新人仮装デーで、
 井川はオズの魔法使いに出る猿の格好をしていた。
  →ルーキーイベントでファンにサインをする井川慶
                     (メジャー公式サイト)
 松井がどんな反応をしたのかニュースには出ていないが、
 さぞ面白い催しであっただろう。
 サングラスをかけているので、若干人相が悪い?

 マリナーズは今日の敗戦で、プレーオフ進出が完全に途絶えた。
 イチローのシーズン安打は229。
 安打数自己ベスト3に入る活躍に見せているのが救いだ。
 残り6試合。どこまで伸びてくれるだろうか……
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セブン]
 しばらくぶりにウルトラセブン]の公式サイトを見てみた。
 インフォメーションにTVスポットがアップされていた。
  →30秒TVスポットが完成しました

 セブン]の世界観はまだはっきりしていないが、
 エイリアンという存在が、セブン]の敵となるようだ。
 社会に溶け込んでいるエイリアン、とあったから、
 人間と変わらない姿で出没しているのだろう。
 となると、セブン]も人間と同じ体格で戦うのかな、と思っていた。
 けれど、TVスポットの最後で巨大化していたから、
 ちゃんとウルトラマンらしいアクションもあるようだ……

 しかし、TVスポットで流れていたジンの変身ポーズ……
 前作と同じくウルトラアイを使用しての変身だが、
 このポーズだと、何かを覗こうとしているようにも見える。

 女風呂でも覗くのか?(爆)

 状況によって、パターンは幾つかあるかもしれないけど。

 何というか、この瞬間、DEUS(デウス)は、デバカメになった。
 ウルトラアイの造形がハードなのも一因か。
 目に集中線があるから、血走っているようにも見えてしまう。
 まぁ、大人向けのウルトラマンである。
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進出
 エンゼルス、地区優勝。
 マリナーズは目の前の優勝阻止に踏ん張ったが、
 結局は時間の問題だった。

 今まで優勝争いから遠かったマリナーズだけに、
 ここ一番で力が出せないのだろう。
 とはいえ、2位という、昨季からの飛躍に対しては、
 来季につながる好材料になるだろうか?
 来季こそ、プレーオフからワールドシリーズ進出を成し遂げて欲しい。

 レッドソックスは昨日既にプレーオフ進出を確定している。
 松坂はまたも15勝が逃げたが、成績は悪くない。
 リリーフが打たれたため5失点という数字がついたが、
 降板するまでは7回を7奪三振で被安打6の3失点。
 29日のツインズ戦が今シーズン最後の登板となる。
 そして、その後はプレーオフ対策をする事になろう。
 レッドソックスが首位でプレーオフに進んだ場合、
 相手はエンゼルスとなる。
 同リーグながら、意外にもエンゼルス戦での登板はなかった。
 したがって、プレーオフが最初の勝負となる。
 果たして、これが吉と出るか、凶と出るか……
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高校野球
 横浜の日本新聞博物館で開催中の、
 「朝日新聞と高校野球展」
 を見に行った。

 1915年に始まった第1回から、
 昨年の88回までの貴重な資料が展示されている。
 なかなか面白かった。
 最初の高校野球は、「全国優勝野球大会」という名前だったようだ。

 昔の新聞は字が細かく、ぱっと見た限りでは把握できないが、
 じっくり読んでみたい欲求に駆られる。
 所々で字の大きさも不均等。
 昔の新聞はページ数が少なかったようだ。
 どちらかというと、学級新聞に近い印象を受けた。

 展示された内容で、意外だったのが、
 甲子園史上最強投手と謳われる嶋清一が、
 メガネのサウスポーだった事か。
 彼は、昭和14年(39年)の25回甲子園で、
 5試合(全試合)完封に加え、
 準決勝・決勝連続ノーヒットノーランを達成した大投手。
 これを知った際は写真がなかったので、
 沢村栄治みたいなイメージを持っていた。
 しかし、ここで展示された写真には、
 そんな印象が微塵も感じられない優男が写っていた。
 まぁ、当時は野口二郎、御園生祟男といった、
 「銀行員」風の選手が多かったものだが。

 他、王貞治が甲子園時代は投手であった事は周知の事実だが、
 甲子園でノーヒットノーランを達成した写真を見ると、
 やっぱり、ちょっと違和感があるな……

 この後、ついでに新聞の歴史も鑑賞した。
 巨大な輪転機や、写真電送機、活字などが展示されていた。
 今ではPCを使えばだいだいの作業は事足りるが、
 昔は様々な機械を経て情報が紙面となっていた。
 一刻も早く生きた情報を伝えるため、
 人々が腐心したその痕跡が残っている。
 
 野球は、日本の近代史をも反映する。
 野球なくして、豊かさはありえなかった。
 それを証明する催しであった。
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