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機械文明
 今朝、今度は首都圏の自動改札機が動かなくなるトラブルがあった。
 日本信号製の改札機のみに起こったトラブルのようだが、
 自動改札が機械化した時点で、考え得る事態ではあった。
 関西では大停電で自動改札はおろか、電車もストップした事がある。
 それに比べれば、電車が動いていただけ、まだましか。

 原因はまだ不明のようだが、
 コンピュータが急に動かなくなるトラブルは日常的に起こる。
 無論、対策は充分講じているだろうが、
 同時に複数発生して場合、対応しきれない可能性も少なからずある。
 これは機械文明の弊害として受け入れるしかないだろう。


 さて、メジャーでは、リーグ優勝決定シリーズが始まった。
 ロッキーズVSダイヤモンドバックス第1戦、
 またまた松井稼頭央が活躍した。
 同点で迎えた3回に逆転打を放ち、
 これがそのまま決勝打となった。
 7回にもゴロを打って、相手のエラーを誘い、味方を生還させている。
 松井稼頭央は、ここでも大活躍しそうな予感……


 五輪アジア地区予選最終候補も発表された。
 楽天の田中は外れたか。
 楽天勢は一人もいない。
 WBCに続き、ロッテ勢が6人と一番多い選出になった。
 チームを日本人だけの力量で量るなら、ロッテが強いという事か。
 それを率いるのは海外のバレンタイン監督だが……
 ここから、さらに10人外され、ベンチ入り24人が決められる。
 誰を外すべきだろうか……
 けがや疲労によって外れる場合もあるけれど。
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コメント(0)トラックバック(0)時勢
命名
 最近、日本人の子どもの名前は個性的な命名が多い。

  →読める?「七音」「雪月花」 響き優先、今時の名前
                             (朝日新聞)

 職業柄、様々な名前を考えるのが好きだが、
 親の命名能力には敵わない?

 「宇宙」を「こすも」と読ませるのは「セイント星矢」だな。
 だが、「一二三」で「わるつ」と読ませるのには参った。

 「夏向花」で「ひまわり」と命名している親もいる。
 別に本来の「向日葵」でもいいと思うが……

 「虹色」で「そら」
 これは全然関係ないネーミングなのでは。

 「月愛」で「るな」
 「月」だけでも「るな」という読みを当てられるだろうけど。

 中学時代の生徒に「愛空」と書いて「なるみ」と読む生徒がいたな……

 これまでに考えてきたネーミングで、個人的に気に入っているのは、
 「穏桜」=「しずる」
 「桜雫」=「るな」
 「望優」=「みひろ」
 「監鳴」=「あきな」
 「黎樹」=「れいな」
 「早章」=「さき」
 ……など。
 いずれも、一般的ではないが、読みとしては認められている。
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コメント(0)トラックバック(0)雑記
最高サウスポー
 ロッテとソフトバンクのクライマックスシリーズが、
 文字通りクライマックスだ。
 このパの二強、2年前に続き、面白い試合を展開しているな。

 最初は成瀬とスタンドリッジの投手戦。
 これで思い出すのは、昨年のプレーオフ、
 日本ハム・八木とソフトバンク・斉藤の投げ合い。
 この投手戦は、両者とも9回を投げきり、
 日本ハムのサヨナラ勝ちという幕切れになった。
 あれほどの投手戦はもうお目にかかれないだろう。

 奇しくも、今ソフトバンクを阻んでいるのが、同じ左腕の成瀬。
 ロッテは6回に一挙4点を取り、スタンドリッジを引き下ろす。
 そして、成瀬はラストバッター松中を凡フライに打ち取って、
 見事完封勝利を挙げる。
 
 素晴らしい投手だ。
 最高防御率と、最高勝率の二冠。
 第2ステージでは、
 シーズン中も名勝負だったダルビッシュとの投げ合いを期待したい。
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王者の凋落
 ヤンキース、3年連続の地区シリーズ敗退。
 2度目の登板だった王が安定せず、2回で降板。
 インディアンス打線に押し込まれて、6-4で敗れた。
 ヤンキースは3本の本塁打を放ったが、いずれもソロ。
 打線のつながりが精彩を欠き、投手も地力を発揮出来ない。
 ゴジラは一度も火を噴かず、
 ワールドシリーズ出場はまたしても夢と消えた。
 
 スタインブレナーオーナーも、もう黙ってはいられないだろう。
 徹底的にヤンキース改革に乗り出してくると思われる。
 トーリ監督は今季限りでチームを去ると見られ、
 シーズン最多本塁打のロドリゲスもFAで移籍の可能性がある。
 ロドリゲス自身はヤンキース残留を希望しているようだが、
 プレーオフに弱い男のレッテルは未だ引き剥がせられず、
 ヤンキース側が契約を打ち切る事もありうる。

 ゴジラはどうするか?
 来季は、当然今まで以上の活躍を求められる。
 だが、これ以上の活躍が出来るだろうか……?
 日本最強スラッガーも、メジャーでは陰る。
 ホームランを捨ててまで打点にこだわるが、
 それでも勝ちに行けないのだ。
 ならば、もうどこまでもホームランを狙うべきではないだろうか……


 リーグ優勝決定シリーズは、
 レッドソックスVSインディアンス、
 ロッキーズVSダイヤモンドバックス
 に決まった。
 ここで先に4勝挙げた方が、ワールドシリーズに行ける。

 インディアンスはやっかいだ。
 ヤンキースを下し、投打共に隙がなくなった。
 それに加え、インディアンスのホームには虫がやってくる。
 毎回ある事ではなかろうが、
 もしやってこられた場合、どんな対応を取るのだろうか。
 さすがの怪物でも、小さな虫相手では集中力を乱されてしまうだろう。
 そうならぬよう、虫が出た場合は中断するなど訴えるしかない。
 試合は今週末から始まる。
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大投手明暗
 プロ野球も、いよいよプレーオフが始まった。
 
 クライマックスシリーズの先手は、ロッテVSソフトバンク。
 渡辺俊介と斉藤の、球界を代表する投手が先発。
 熾烈な投手戦が予想された。
 
 2回までは互いに一人の走者も出さない。
 3回、ソフトバンクが一挙に3点を取るが、
 その裏ロッテも3点を取って同点に追いつく。
 さらに4回、ソフトバンクが1点を勝ち越すも、
 その裏に逆転され、ここの回限りで斉藤が降板。

 そして、俊介は以後一点も与えない快投を見せ、堂々の完投勝利。
 さすがは、美しきサブマリン。
 次の試合で第2ステージ突破を成し遂げて欲しい。


 メジャーでは、レッドソックスもエンゼルスを3タテし、
 リーグ優勝決定シリーズへとコマを進めた。
 ベケットとシリングは、さすがにレベルが違うな……
 片方は完封、もう片方も7回まで無失点。
 全盛期なら、完封までいっただろうがな……
 なお、この二人は名前が似ている感じなので(?)、
 シーズン中は時々混同してしまう事があった(苦笑)。

 そして、これで地区優勝決定シリーズは、3カードが3連勝。
 インディアンスもヤンキースを3タテするかと思われたが、
 さすがに粘る。デーモンが5回に逆転3ランを放ち、
 その後も加点して逃げ切った。
 とはいえ、不安定な戦いだ。
 大投手ロジャー・クレメンスが3回も持たずに降板。
 ここから、さらに2連勝するのは至難。
 どんな手を打ってくるか……?
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