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“死”回
 怪物、今度の敵は、雨天による遅れと、
 それによる影響かどうか分からないが、腹痛という体調不良だった。
 好投を続けていながら、再び4回に乱れて大量失点。

 また4回なんだよな……
 一体全体、この回は呪われているのか。
 日本で言うと、4は“死”に通じるものがあるとされているけど。
 海外ゆえに、過敏な反応を示してしまう、という可能性も否めない。
 それ以前とそれ以後の好投が良すぎるだけに、4回は目を引く。
 
 レッドソックス陣も、4回には注意を払わずにはいられないだろう。
 いっそ、4回だけスキップ出来ないものか、などど考えているのでは?
 まぁ、それはジョークとして。
 4回は、松坂の投球に何の変化があるのか、どうして変化するのか、
 今まで以上に比較して対策を練らなければならない。

 ハーラートップに並ぶ7勝目。
 不安定ながらに6連勝と、巨星を取り巻く運気は変わらない。
 この間に、修正しなければな……
 
 イチローは前日から2打席連続弾と好調。
 まさしく5月の男だ。
 打率は6位、安打数は遂にジーターに5本差と迫る2位につけた。
 シーズン229安打ペース。
 最多安打記録更新に必要な、平均1.62本には、あと0.21本。
 そのくらいまで行くか……?
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本当は残酷なプリキュア5
 戦う3人の戦乙女のイラストを描いてみた。
 ギャラリーにアップしていますので、どうぞ。
 夢に敗れたのぞみ、断罪されるかれん、
 廃墟でギリンマと戦うりん、の3人です。
 
 「クレイジー・ルージュは砕けない」は、
 ジョジョの奇妙な冒険第46巻の表紙をモチーフにしたもの。
 躍動感は、さすがに荒木先生には及ばないが……
 この絵、最初のラフでりんが戦う相手はギリンマではなく、
 アラクネアだった。が、絵にメリハリが出ない感じがしたので、
 途中でギリンマに変更した。
 カラーが正反対なので、バランス的にも良くなったと思う。
 (アラクネアの紫だと、ルージュの赤と色があいまいになってしまう)

 うららとこまちも描こうと思っているが、この二人は苦手だ……
 プリキュア5の中では、りんが一番好きなキャラクターだし、
 絵のイメージも湧きやすい。

 気が向けば色々描きますので、お楽しみに。
 見たいシチュエーションなどがあれば、コメントにどうぞ。
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ラニーニャ現象
 暑い日が続くな……
 明日は雨で、少しは涼しくなりそうだが。
 4月になっても、肌寒い日が続いていたりしたし、
 その翌月にはもう夏真っ盛りの気候になるか。
 
 3ヶ月予報によれば、猛暑と渇水が懸念されるとの事。
 来月より、ラニーニャ現象が始まると見られ、今年も異常気象か。
 
 それにしても、このラニーニャ、意味は“女の子”らしい。
 エルニーニョ(男の子)とは対を成す意味でのネーミングだが……
 何だか別な現象に置き換えられそうだ。
 
 エルニーニョとラニーニャには異常現象を引き起こす点で同じだが、
 エルニーニョの場合、日本は冷夏、暖冬になりやすく、
 ラニーニャは猛暑、寒冬になりやすくなる現象だ。
 男女の典型的な性格が極端に現れている感じ。
 
 さて、粗暴化しつつある少女はどこへ向かうのやら。
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継続
 岡島の連続無失点記録が遂に途切れたか……
 彼自身も言うとおり、いつかは途切れるものだが、
 もう少し長く続いて欲しかったな。
 まぁ、それを言うと、キリがなくなるけど。
 点差がついたがゆえに失点し、
 点差がない状況での失点するよりは良かったが、
 微妙なポイントではあるな……
 いずれにせよ、今後も彼は“陰のヒーロー”として、
 素晴らしい投球を見せてくれる事は間違いない。

 さて、昨日からプロ野球交流戦が始まった。
 初戦はパが全勝した。
 どこのチームが優勝するだろうか。
 独特な球場を持つロッテの3連覇が固いと思う。
 
 2年前の優勝から、ロッテは思い切り強くなっている。
 しかし、数字で見ると、意外に強さが現れていない。

 防御率こそ、リーグ2位の3.12だが、
 総得点は4位の187点、本塁打は5位の35本、打率は4位の.259。
 では、走っているかと思いきや、盗塁数もこれまた5位の24つ。
 全体的に、貧打線なのだ。
 それなのに、上位にいる理由は何であろうか。

 ロッテは、打線がつながりやすいのだ。
 一人が打てば、後続も追随して打ち出す。
 1イニングでの大量得点が、ロッテには多い事から分かるだろう。
 さらに、少ない総得点を、リーグ最小の156失点と、全員で守る。
 まさに、全員野球
 これこそが、マリンガン打線の真髄だ。
 
 チームとして、ロッテはこれ以上ないくらいに素晴らしい。
 バレンタイン監督の手腕はさすがだな。
 交流戦で弾みをつけ、日本一奪回成るか?

 (なお、上記の数字は、交流戦前のものです)
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野口二郎
 昨日、シーズン40勝投手の野口二郎氏が亡くなられた。
 彼は、3人しかいない40勝投手の一人であり、
 打撃のセンスも高かったと言われる。

 だが、何よりも彼の凄さは、比類なき鉄腕ぶりにあろう。
 40勝を挙げた1942年、
 シーズン19完封という驚異的な記録を持っている。
 これは、藤本英雄と並んでのタイ記録だが、
 この年、彼は延長28回を投げぬいたという鉄腕ぶりを見せている。
 しかも驚くのが、9回に4-4の同点にされた後、
 その後の19回を無失点に抑えているのだ。
 したがって、彼のシーズン19完封に、もう2つ加えるという見方もある。

 20勝すら出にくい今、完封が2桁を越える事はまずない。
 その事から、彼の鉄腕ぶりが窺い知れるというものだろう。

 ちなみに、この年の彼の投球回は527回1/3
 500回以上ととんでもない回数登板しているのであるが、
 驚くべき事に、同年、彼よりも長く投げた投手がいるのだ。
 それもデビュー仕立ての新人・林安夫の541回1/3
 71試合に登板して、完投44、完封12、32勝22敗、防御率1.01。
 野口の鉄腕ぶりは、この新人の活躍に影響を受けて、
 記録されたものなのかもしれない。
 惜しむべき事に、林は翌年限りで兵役に取られ、
 44年に戦死している。僅か2年間だけの野球生活だったのだ。
 もしも、彼が存命していれば、野口と競い合って、
 さらに凄まじい記録を打ち立てていたかもしれない。
 

 なお、メジャーでのシーズン最多完封は、
 グローバー・アレキサンダーが1912年にマークした16完封。
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