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選択の差異
 中日が日本一となったか。
 先発・山井が完全試合を達成するかと思われたが、
 9回に岩瀬に交代し、継投での完全試合となった。

 何故、山井を続投させなかったのだろうか。
 日本ハムへの敬意か?
 まかりなしにも強者を相手に1点差試合という状況、
 岩瀬を投入する事が、彼らの強さを軽んじてはいないという事……

 それはそれとしても、日本ハムは打てなさすぎた。
 唯一発憤していたのが、ダルビッシュだけだった。
 来季からは梨田監督が指揮を取るが、
 これが後々まで後遺症となりはしないだろうか……

 日本一・中日のMVPには中村が選ばれた。
 一時は野球浪人となった中村が、
 ヤクルトの古田元監督からの獲得要請があったが球団に拒否され、
 寄る辺ない所を中日に拾われた。
 ヤクルトは最下位に沈み、中日は日本一となった。
 もしも、ヤクルト側が古田元監督の要請を受け入れていたら、
 今季の展開はまだ違ったものとなっただろう。
 古田元監督が辞める事はなかったかもしれない。
 ヤクルトの読みの甘さが今季を決定づけたと言っても過言ではない。

 53年ぶりの日本一を果たした中日、次はアジアシリーズだ。
 まず問題はないかと思われるが、チェックしよう。
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時流
 「超図解」シリーズなどのパソコン関連の解説本を発行していた
 エクスメディアが倒産したという。
  →http://www.rbbtoday.com/news/20071031/46072.html
 フルカラーの見やすい内容が魅力的な大手出版社だったが、
 そのような会社すらも、今の社会を生き抜く事は難しいのか。

 インターネットによる様々な解説がほとんど無料で見られる今では、
 書籍による解説を必要としない人が増えているのだろう。
 無論、それらの情報は初歩的な内容であって、
 より上の技術などを学びたい人であれば、
 ネットよりも書籍を活用するだろうが、初心者は使わない。
 エクスメディアが発行する解説書は初心者向けがほとんどゆえ、
 発行が冷え込んでいくのは、必然か。
 時代に合わなくなってしまったと言う事か。
 時代に合った内容を配信し続けなければ、生き残れない。
 当然ではあるが、厳しいものだな……


 今日で、ファミコン・スーパーファミコンの修理受付も打ち切られた。
 時代を席巻したゲーム機も、遂に引退か。
 これでゲームを続けるのは難しいとはいえ、
 あのシンプルなコントローラーには今でも愛着を感じるな……
  →ファミコン・スーファミ、引退へ 任天堂が修理受付終了
                             (朝日新聞)

 DSがファミコン時代を再燃させるほどのヒットハードとなり、
 WIIも順調にユーザーを増やしている。
 PS3と同時期に発売された事もあり、
 少なくとも5年は新しいゲーム機が出る事はないだろう。
 (軽量版、改良版などは除いて)
 次なる世代のゲームハードはどんなスタイルになるのか?
 開発構想は既に始まっていると思う。
 よりバーチャルリアリティなゲーム機になるのか。
 あるいは、さらに上のCG映像技術を目指すのか。
 想像しながら、新しい波を待つのも悪くないだろう。
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コメント(0)トラックバック(0)時勢
衝撃
 レッドソックス優勝から一夜。
 各球団は、既に来季へ照準を合わせ始めている。

 今季のFAは、大物が続々と申請している。
 Aロッドことアレックス・ロドリゲス、バリー・ボンズ、
 リベラやポサダ、ハンターなどもFAしている。
 彼らは果たして、どこの球団と契約するのか?
 
 監督交代も注目される。
 ヤンキース監督を辞任したトーリー監督に代わり、
 ジョー・ジラルディの就任が濃厚と見られている。
 マッティングリーが有望視されていたが……
 彼は監督に選ばれなかった事に落胆し、ヤンキースを去るとか。
 トーリ監督はドジャースの監督に就任?
 
 現時点で所属している日本人選手が移籍する事はないようだ。
 来季、誰がメジャーに挑戦していくのか、が興味深い。


 さて、今日から舞台を名古屋ドームに移し、日本シリーズ第3戦。
 日本ハム先発の武田勝が“驚天動地”とでも言うべき誤算。
 初回1死しか取れずに5失点で降板。
 スウィーニーも1死しか取れず、2失点。
 中日はシリーズ新の7打数連続ヒットで一挙7点。
 何だか、レッドソックスVSロッキーズの初戦を思い出すな……
 ここまで打たれるとは、調子が悪いにもほどがある。
 日本ハムの巻き返しは……?
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終焉
 レッドソックスVSロッキーズ第4戦。

 ロッキーズの反撃に注目していたが、
 初回からレッドソックスが1点を先行する。
 ロッキーズ打線は思うように走者を出せず、点を取れずで終盤へ。
 松井稼頭央が2塁打を放ったものの、得点には結びつかず。

 岡島から2ランを放つなど粘ったが、
 パペルボンへの継投で逃げ切られ、
 結局レッドソックスの4連勝で、ワールドシリーズ制覇となった。

 ロッキーズの敗因は、
 やはりリーグ優勝決定シリーズから日数が空きすぎた事か。
 もしも、このシリーズから2、3日程度しか空かずに
 ワールドシリーズへ突入していたら、どうなっていたか分からない。
 勢いを堅持して、逆にロッキーズが4連勝していたかもしれない。
 全ては過ぎ去った夢だが……
 何事も、勝ちすぎは良くない、という事なのかもしれない。
 無論、だからといって、
 1、2試合を最初から負け試合として臨む訳にもいかないし、
 その時のチームの雰囲気を制御しつつ臨むしかないだろう。
 
 とりあえず、ロッキーズは松井稼頭央との契約延長を優先事項とし、
 正真正銘の世界一へとスタートし直すだろう。
 来期以降の奮起に期待したい。

 レッドソックスは、松坂、岡島が入団1年目で優勝を果たした。
 1億ドルプレーヤーとして入団した松坂へ、
 その額の価値は証明されたかどうかは、また賛否が分かれるだろう。
 けれども、彼がチームに与えた影響までは疑えまい。
 初年度は、チーム全体への影響も考えた1億ドル投資であり、
 来季以降は、彼個人への価値を見いだそうとするだろう。
 “平成の怪物”としての真価の発現は、まだこれからなのだ。

 では、岡島は?
 影のヒーローとしてチームを支え、その功績は、
 現時点では松坂よりも大きいだろう。
 ともすれば、1億ドルは、松坂ではなく岡島だったのか、とも。
 しかし、来季は徹底的にマークされるはず。
 それをはねのけて、結果を残せるかどうか。
 昨日と今日、2試合連続で被弾した。
 彼の弱点と言えるべき一面が見えてしまったような気がする。
 三振も取れるが、打たれる時は打球が飛びやすい。
 高地のクアーズフィールドでは、さらに飛んでしまう。
 打たせて取る投球にも磨きをかけなければならない。

 プレーオフで敗退した井口、ゴジラも岐路に立っている。
 来季は、さらに日本人が加入してくる可能性がある。
 より面白く、熾烈な試合が期待出来るはず。
 これから始まるストーブリーグに注目だ。
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終わりなきドラマ
 ワールドシリーズ第3戦、松坂が日本人初先発。
 
 初回、先頭の松井稼頭央にいきなり初球を打たれ、
 守備のエラーもあって2塁へ進塁される。
 その後はしっかり抑え、3回では打者・松坂が活躍する。
 
 3点を先制し、なおも2死満塁の状況で松坂が打席に立つ。
 シーズン中一度もヒットがなかった松坂だが、
 この大一番で左前にタイムリーを放ち、2打点をマーク。
 元々松坂は打撃センスもいいが、久しぶりでも見事に打てるものだ。

 そして、塁に立った松坂は、ジャンパー着用で走者となる。
 ジャンパー着用でダイヤモンドを疾走……
 何ともミスマッチだ。
 しかも、投手交代の際にはベンチで一休みしている。
 これはルール上認められている行為なのか?
 高地での試合、しかも10月下旬という厳しい環境のため、
 投手は出来るだけ休ませておいた方がいいというのは分かるが……

 自らの活躍もあって、3回一挙6点。
 その後、5回までは問題なく抑えるが、6回に乱れ出す。
 ここもビシッと抑えれば、よりいい印象だったが。
 連続四球を与えて1死1、2塁で降板。
 後続が連続して打たれたため、松坂には2失点がついた。
 
 さらに7回、先頭打者の稼頭央がバント安打で出塁した後、2盗。
 トゥロウィッキーも続いて無死1、3塁で岡島が登板。
 だが、ホリデーに3ランを被弾し、1点差に詰め寄られる。
 ロッキーズ打線も、ようやく目覚めだしたようだ。
 しかし、時既に遅し。
 8回に再び突き放され、試合はそのまま決着がついた。

 松坂、ワールドシリーズ初登板で日本人初勝利。
 稼頭央も5打数3安打と活躍したが、流れは変えられず。
 明日の試合で、ロッキーズも一矢を報いてほしいものだ。

 明日は、どちらも重病から復帰した二人が先発する。
 レッドソックスはがん克服のレスター、
 ロッキーズのクックはわき腹の故障からの復帰だが、
 3年前は命すら危ぶまれる肺血栓を患っていたという。
 これも一つのドラマか。
 どちらも応援したくなってしまうな……
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