幼体便奇
星影の乙女たち
鬼っ娘と遊ぼう
DMMアダルト 同人通販
DMMアダルト 同人通販
冬卵夏女
幼体奇譚
DMMアダルト エルフオールスターズ脱衣雀3 ダウンロード販売



DMMアダルト 電子書籍の販売


宙からやってくるもの
 今晩で「ウルトラセブン]」は完結か。
 なんか随分あっさり進んでしまったな。
 まぁ、このスタイルで長く続けられるのもアレだが。
 現在、子ども向けに別のシリーズが放映されているようだが、
 今後はどうなるのやら。
 「ネクサス」のようなタイプなんてもう出ないだろうな……
 出てほしいとは思っているけれど。

 それにしても、防衛相のUFO発現が世間を騒がせているが、
 UFOだろうがゴジラだろうが出て来たとしても、
 その時はウルトラマンがやってきてくれるでしょう。
 科学特防隊のような組織でも結成したらいかが。
 とはいえ、自衛隊はUFO対処を真剣に検討するようだ……

 UFOか……
 この言葉を聞いて思い浮かべるのは、円盤形のアレな形だが、
 本当の意味では“未確認飛行物体”であるため、
 宇宙人の実在性とは関係なく使われる呼称だ。
 モノリスのような物体でも、飛来したらそれはUFOに当たるだろう。
 いたら面白いし、いなければいないでそんなものか、と思う程度だ。

 たった一つ言える事は、UFOはともかく、
 ゴジラだけはありえない。
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_356.htm
コメント(0)トラックバック(0)時勢
背番号1
 メジャー参戦を表明した日本人選手が続々と入団している。
 カブスに入団した福留は、背番号1で挑む。
 初年度年俸は日本人最高となる額となるが、
 気負いなく自分のプレーをしたいと言った。
 球団側も、この日が素晴らしい日だと公言している。
 多少のリップサービスもあろうが、注目度は既に高く、
 日本でもここまで注目された事はないだろうな……
 
 黒田を逃したマリナーズは、彼を獲得するための資金で、
 ツインズからFAになったシルバと契約した。
 シルバも高い能力を持っているようだが、
 打つ手がことごとく外れたマリナーズ、
 彼が活躍出来るかどうか、いささか心許ないな……
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_355.htm
コメント(0)トラックバック(0)野球
指輪の前の物語
 ロード・オブ・ザ・リングの前編となる「ホビットの冒険」が、
 ピーター・ジャクソン監督のプロデュースで映画化されるようだ。
 (彼が監督となる訳ではないようだ)
 以前から話は流れていたが、ようやく決まったか。
 気になるキャストは……?
 「ホビットの冒険」はビルボの話だが、
 彼が若い頃の話だから、当然若い俳優になるだろう。
 ガンダルフやエルロンドは変わりない容姿を持っているが……
 また、13人のドワーフが登場するが、
 彼らを演じる役者は大変だろうな……
 物語は2部構成で、10年、11年公開との事。

 実写版ドラゴンボールのキャストも続々固まっているが……
 悟空は高校生?
 物語はどうなるのか全く分からない。
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_354.htm
コメント(0)トラックバック(0)雑記
夜麻みゆきさん復帰
 敬愛する漫画家の一人・夜麻みゆきさんが、
 来月のGファンタジーで復帰してくる。
 以前漫画家を目指すきっかけとなった人であり、
 「刻の大地」が非常に大好きだ。
 途中で打ちきりとなったのが残念だったが(体調不調が原因らしい)、
 これを機として、再び再開してくれれば嬉しい。 

 「魔物が滅んだ世界が平和なのではない。
  人間と魔物が共存する世界が、本当の平和……」

 この言葉は至言であろう。
 ファンタジー世界において、
 魔物は倒すべき存在と定義づけられる事が多く、
 それと共存する、という発想は例を見ないものだった。

 果たして、それは本当に可能なのか……

 答えを求めて、幻想大陸“オッツ・キイム”を旅する若者たち。
 十六夜、カイ、ジェンド、イリア、そしてザードにまた会いたい。
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_353.htm
コメント(0)トラックバック(0)雑記
Lの世界
 来年公開される「デスノート Lスピンオフ」の小説全文が、
 小説すばるに掲載されている。
 単行本も来週25日に販売される。

 「Lスピンオフ」(正式名称は「L Change the World」)は、
 月が主人公だった「デスノート」ほどの悪の魅力はないが、
 Lと月の、敵味方を越えた絆がそこかしこに散りばめられ、
 最後はちょっとホロっとくる。
 前作ではなかった原作のシーンがここで用いられていたりと、
 「デスノート」へのオマージュが見られる。

 Lを主役に据えているので、Lらしさがよく見られる。
 23日後の死が確定しても、
 自分らしさを見失わないLの精神力はさすがと言うべきか。
 自分で選択した道であるとはいえ。
 月亡き「デスノート」は「デスノート」ではないと思っていたが、
 ここでもデスノートは使われており(本当は違うのだが)、
 ワイミーズハウスの一端も出てくる。あの人物も……?

 そして、最後のLの言葉は、いささかあれなのだが……
 どう受け止めるかは、観客次第だろう。
 (トラックバックURL) http://kbb.fixa.jp/blog/step_blog/archive_352.htm
コメント(0)トラックバック(0)雑記
< 次のページ 前のページ >
pixiv
2024. 12
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリー
KBBに関する事(30)
イベント(3)
時勢(58)
野球(192)
雑記(103)
人(5)

新着アーカイブ
生存報告しましょうか!
(2011/9/2 23:10)
2011年最初の日記
(2011/1/12 22:57)
同人全品20%オフキャンペーン開催中!
(2010/11/1 08:55)
「幼体便奇」販売開始しました
(2010/7/6 21:29)
半額キャンペーン
(2010/3/25 21:19)
1Q84 2巻
(2009/12/11 21:22)
1Q84
(2009/12/4 21:03)