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「鬼っ娘と遊ぼう」
 お待たせしました、第6作の情報を公開開始しました。
 第6作は「墓場鬼太郎」をモチーフとした物語です。
 主人公である「鬼っ娘(おにっこ)」は、これが本名です。
 少女である事、右目が隠れている事が鬼太郎と違う点。

 鬼太郎とはまた違ったダークな主人公がどう活躍するのか。

 ヒロイン・真夕紀(まゆき)とはどのように関わるのか……?

 今作は今までとは作風を一新して臨んでいます。
 ストーリー量も多めにする予定ですので、ご期待下さい!
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電王完結
 仮面ライダー電王終わってしまったか。

 出だしは結構盛り上がった。
 侑斗が素手で戦っとる。
 ヒビキのおかげではあるまいな……
 変身しなくても、あんた充分戦えるじゃないですか。
 まぁ、火事場の馬鹿力。
 ゼロノスに変身しなくては、結局戦えない。
 最後の最後のカードを使う事で、ゼロノスに変身し、
 過去から良太郎も参上。
 ライダーイマジンの力を借りずにライナーフォームへ。
 あの弱い良太郎が、一人でも充分強くなった、という証だろう。
 ライナーフォームとモモタロスの併走が一番面白いシーンだった。

 最後はナオミが全員のライダーイマジンを連れてきて、
 結局全員無事だった。
 ジークまで現れ、全員の力を集めての必殺技ファイナルバージョンで、
 ソードフォームのまま、ラスボスであるデスイマジンを倒してしまった。
 最強フォームではないフォームで倒すのは、電王が初めてだろう。
 劇場版でも、ソードフォームのままだったな……

 イマジンの時間はこれで消滅する事となり、カイは消える。
 カイは一体どんな存在だったのか、
 具体的な所は分からないままだったな。
 まだ残っていた敵イマジンも消滅し、
 それにつられてモモタロスたちも消えた……
 と思いきや、悲しみに暮れる良太郎のすぐ近くの土手下にいた。
 らしいな。
 仮面ライダー電王は心揺さぶる感動系ではなく、
 みんなが楽しく笑える物語だ。
 最後まで、彼らは彼らだった。

 侑斗がカードを使った事で、桜井さんは消えてしまった。
 しかし、未来で再び会えると愛理は信じている。
 成長した侑斗が、彼女を探しに行くだろう。
 桜井さんがいなければ、赤ん坊の存在もないまま。
 即ち、未来で愛理と侑斗が邂逅したとしても、
 ハナが産まれる時間はずっと先になる。
 ハナが小さくなってしまった理由は、ここだった。
 あのねじれた路線は、良太郎たちが時間を修復していった事で、
 迎えるであろう未来が形を見せ始めていた兆しだった。

 エンディングは思いの外あっさりしていた。
 「未来はきっと……」

 来週から、仮面ライダーキバ。
 紅渡の登場は、のっけから不審人物のようだ。
 メガネとマスクをして、魚屋から魚の骨だけを集める……
 って、どんだけ暗いんだ。
 しかも、近所の人は彼を「お化け屋敷のお化け太郎」って、
 明らかに電王とのつながりを意識してるな。
 渡が“乙男”だけに、これまでになく女性の活躍が期待出来そうだ。
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コメント(0)トラックバック(0)雑記
2008年最初の日記
 明けましておめでとうございます。

 新年にあたり、ブログのデザインを少し変更しました。
 今後は不定期更新となりますが、よろしくお付き合い下さい。
 
 サークル新作に関しては、幾つか企画しています。
 近日中に情報を公開出来ると思います。

 それでは、今年もよろしくお願いいたします。
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「漂泊ロリータ 蜉蝣の斧」販売開始
 「漂泊ロリータ 蜉蝣の斧」販売開始しました!
 何とか年内に出せました……(苦笑)
 といっても、販売先サイト様によっては、
 販売開始が来月上旬になる事もあるのですが。

 第5作は、現代社会を彷徨う孤独な少女と、
 しがない青年との一夜を描いたショートストーリーです。
 ヒロインのカゲロウは勿論ですが、
 夜の町をうろつく奇妙な人々にも注目して頂けたら、と思います。
 ほんの1シーンしか出番がありませんが、
 「ぼんやりと宙を見上げている男」
 「千鳥足の酔っぱらい」
 など、特徴をそのまま表現しようとしたら、
 何とも変わった人々になりました。
 実際にこんな風貌の人はいませんが、
 どこかにいそうな気がする……とは感じませんか?
 思い切り拡大しないと分かりませんが、
 背後の女性が持っているのは○○○です。

 
 明日よりサークルは1月6日まで年末年始休業になります。
 販売先サイト様の追加作業は行っていきますが、
 日記の更新は来年より随時となります。
 ご意見やご感想への返事も7日以降となります。

 それでは、来年もご愛顧よろしくお願いいたします。
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07年の出来事
 間もなく2007年も終わりを迎える。
 今年は、世相を示す漢字に「偽」が選ばれるなど、
 様々な不祥事が明らかになった陰気な年だった。
 家族間の異常な犯罪も続出し、人心が迷妄していった。
 メジャーでも、薬物疑惑が収まらぬ泥濘に入り、
 打開策は一向に見えてこない。

 そんな中で、明るい話題となったのは、
 やはりイチローのオールスターMVPや、
 “1億ドルルーキー”松坂、岡島の活躍だろう。
 8年ぶりに相まみえた投打のライバルは、アメリカすらも魅了した。
 メジャー初勝負となった、松坂がピッチャーゴロに討ち取った打席、
 ボールがクラブに収まった時の大歓声は、
 日本人2人がアメリカにおいても多大な影響を与えた事の証明だった。
 イチローがマリナーズと契約を延長した事で、
 日米の野球史において輝く二人の勝負は、長く続いていくだろう。

 オールスターでの史上初ランニングホームラン。
 彼の美しい疾走に魅せられたファンは多いだろう。
 打者ならホームランが華と言われるメジャーで、
 イチローの活躍はまこと鮮烈なものだ。
 次々と浮上する薬物疑惑にあえぐ球界において、
 彼の汚れなき道程は、多くの選手の範たるべきものだ。
 球界を変えられる選手は、イチローしかいない。

 彼らの活躍が非常に際だって、他の出来事は薄れてしまうが、
 安倍首相の突然退任劇や、朝青龍の仮病疑惑、
 亀田の反則、織田の飲酒運転など、個人の無責任ぶりも目立つ。
 来年は、より多くの人が自ら成すべき事を自覚し、
 より遠大な目標に向かって挑む年となってくれればよいものだ。
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